熟睡した。
起きると反射的に水漏れに意識がいく。
点検すると、寝る前に数カ所から出ている水が、全部、止まっていた。ヤッター!
嬉しい〜。やっと止まったんだ。
忘れぬうちに時間軸で経過を記しておきたい。
9/2(土) |
22:00 帰宅
水漏れ発見
22:15 夜間連絡先に電話
22:35 総合警備保障の腕章をした人が来る
11階のバルブを閉める
23:20 管理人から電話が入る
温水タンクが壊れたのだろうという説明を受ける
9/3(日) |
2:10 管理人宅に電話をかけ「水が止まらないこと」を告げる
7:00 ビルメンテ会社(夜間連絡先)に電話をかけ「水が止まらないこと」を告げる
8:00 ビルメンテ会社(夜間連絡先)に電話をかけ「水が止まらないこと」を告げる
9:00前 管理人から電話が入り状況を聞かれる
10:00過ぎ 管理人がインスタントカメラを持って来訪
11:00過ぎ 管理人が11階の住人を連れて来訪
トイレで水漏れしていることが判明
すべてのバルブを止めたと報告あり
15:00過ぎ やっと水漏れが終息に向かっていることを実感する
9/4(月) |
0:30 数カ所から水漏れが続いていることを確認しつつ就寝
7:00 起床
水漏れが止まっていることを確認
カーペットは、いまだ湿っている
妙な臭いもある
食器棚の1つが閉じなくなった事を確認
リビングの扉が開かなくなったことを確認
その他の被害については未確認
これが、長くて辛い漏水被害の概要である。
昨晩11時時点で、誠意ある対応がなされれば、被害はこれほど大きくならずに済んだはず。
なぜ、事態を把握できる人が現場を見にくることを怠り、的確な処置が出来なかったのだろうかと悔やまれる。