2000.8.31
- MacOS X パブリックベータのリリースは9/13
PariのMacExpoが待ち遠しいなぁ。
「Seybold での Steve Jobsの基調講演の様子」は、ピエールさんが詳しくアップしてくれている。
ピエールさんのレポートするMacWire
Pierre Design Japanese Pageもあわせてどうぞ。
そうか〜・夏ってのは、秋分の日までを言うのか。
品川駅にて山の手線に乗ろうとしたら、「MacOS X のTシャツの人がいる!」
と思ったら、本沢さんだった。
こっちも、おもいっきり6色アップルロゴ入りTシャツ
この手のTシャツじゃなかったら、気づかなかったかもね?(笑)
2000.8.30
- USB Printer sharing J-1.0
新型iMac(←なんて命名すればいいだろ?)に標準で付属したコンパネ書類「USB Printer Sharing」(USBプリンターを共有するための書類)は、アップルのサイトからダウンロード出来る。
つまり、他のUSB接続可能機種で使用することが出来るんだ。
ただし、OS9以上であることと、USBアダプタ、USB PCカードは使用できないと明記している。
また、AirMacのバージョンはJ1.1.1以降が必要。
1. プリンターと接続しているMacと、それを共有したいMac・双方にこのソフトをインストールする。
2. プリンターと接続しているMacの『USB Printer Sharing』を開き、【開始】ボタンをクリックする。
3. 「マイ・プリンタ」タブをクリックし、プリンター名にチェックをつける。
4. 「ネットワークプリンタ」タブをクリックし、プリンター名にチェックをつける。
5. 接続したマシンには、プリンタドライバをインストールしておく。
6. 「セレクタ」を開き、プリンタドライバを選択すると、右覧に(USBポート1)t出るからそれを選択し、「セレクタ」を閉じる。
簡単にUSBプリンターの共有が出来るから、お試しあれ。
ちなみに今回は、すべて借り物でやらせていただいた。ありがとう〜>カールちゃん!
2000.8.29
- Java2
INTERNET magazine10月号に「最新Javaのすべて」という特集が組まれている。
Java2になってからの「Javaの勢い」がすごいな、と思っていたが、実はよくわかってない(^^;
で、これを読んだら、な〜るほどね。
てなわけで、忘れないうちに、ここに書き留めておく。
「Java=アプレット」はもう古い(そうな)。
Javaが騒がれ出した頃、Javaアプレットを使って、Webで表示することが流行った。
「Webで表示」に成功しても、その遅さに評判を落としたサイトもあるだろう。
担当者は、きっと「Javaなんかフンだ」と思ってるに違いない。
でも、今は違う。
注目されているのは、eコマースのサービスを提供する「サーバーで動くJava」
そして「携帯電話などで動くJava」
キーワード(3つのE)
J2EEJava2 Enterprise Edition サーバで動くJava J2SEJava2 Standard Edition パソコンで動くJava J2MEJava2 Micro Edition 携帯電話など(パソコン以外で)動くJava
この12月には、Java2を搭載した「iモード」が出るような話もある。
私の初代iモードは、でかくて、使いにくくて、機能も少ないけど、今買い換えずに、来年まで待とうっと。
2000.8.27
- Macで音楽クラブのHL Meeting
ネット上でチャット(リアルタイムなやりとり)開催日。
HotLine Clientは、フリーウェアのソフト。
これを使って、月に一度、深夜・ネットに集まり盛り上がる。
こういうツールがあると、実際の距離感なんて感じない。
会員のタカセさんが作ったページ「MMCネット班」がわかりやすい。
2000.8.26
- G4 Cube発売日
「PowerMac G4 Cube完全バラシ with 緊急座談会」がおもしろい。
それに先駆けて、個人的にバラシに挑戦している須山歯研さんのページは、もっと・すごい!
- UG懇親会
この懇親会を見るたびに、何かが欲しくなっちゃう。
今回は、動画デジカメ & Visor(PDA)
今持っている、FUJIFILMの「FinePix2700」だって、そう悪くはないけれど、
やっぱり起動時間が速く、動画が撮れたり、MP3が聴けたりと、最新機種はいいな〜。
来年のSF Expo前に、新機種をゲットしたい(←希望を言うだけはタダ)
東京マッキントッシュユーザーズグループのありたさんのレポートがすばらしいので、こちらをどうぞ。
2000.8.25
- DigtalPerformer2.7アップデータ・配布
音楽シーケンスソフト「Digital Performer」のアップデータ2.7.1が公開され、オービット・ミューズテクスからダウンロード出来る。
オービット・ミューズテクスによると、
・いくつかのMIDI音源等で音が切れる不具合を解消 されているとのこと。
- Photoshopのマルチプロセッサ用プラグイン・配布
画像編集ソフト「Adobe Photoshop」をマルチプロセッサ搭載G4で発生する不具合を解消するプラグインが配布された。
アドビシステムズからダウンロード出来る。
2000.8.24
- Adobe GoLive5 の発売は10月
価格:39,800円(2,000本限定で18,000円)
アップグレード価格:9,800円
アドビのサイトには新機能などがアップされている。
10月は、Microsoft Office2001も出るし、MacOS Xのパブリックベータも出てるだろうし、忙しい秋になるな〜・嬉しい悲鳴っス(^-^)!!
2000.8.22
- iMacSE(500MHz) セットアップしてみて--3
◆コントロールパネル書類でここが違う
・USB Pritner Sharing(新しいコンパネ書類)
USBプリンターを共有できるコンパネ書類
・サウンド
入力などのインターフェースが変更になる。
サウンドの「スピーカー」の絵が違う
・マウス(マウスの絵がPro Mouse)
モニタ
【初期設定】ボタンがつき、「シアターモード」を選択できる。
DVDなどを見るときに最適
2000.8.21
- iMacSE(500MHz) セットアップしてみて--2
箱をあけるとこPro MouseとPro Keboardの絵のついたボール紙がふたになっているCD-ROMは4枚
マニュアルは2冊(新色を使ってリニューアル)
薄い方のマニュアルを開くと、6ステップで電源が入る様子を絵で示している
ここでも新色のiMacを採用中も一新
2000.8.18
- iMacSE(500MHz) セットアップしてみて
「いつまでも続け・夏休み〜」ってわけにもいかず、本日は新しい方のiMacSE(500MHz)のセットアップ作業をしている。
色は、グラファイト。
キーボードとマウスはすっかり変わったが、OS的に言えば9.0.4だから、たいした変化はない。
と思っていたらありましたゾ・新しいのが。
コントロールパネルに「USB Printer Sharin」(Ver.1.0)
USBプリンターを共有するための設定ファイル。
しかし、残念ながらUSBプリンタがないので、テストできず。また後日チャレンジですな。
2000.8.17
- 米で「AdobeGoLive5.0」の出荷開始
INTERNET Watchによると「8/14に出荷開始を発表した」そうだ。
この記事によると、Adobe製品との連携機能を強化している。
例えば、GoLiveで使っている画像を「Photoshop」加工すると、その結果がGoLive側に反映するなど。
また、100以上の新機能があるそうで、さっそくチェックしなくっちゃ。
米Adobeページはこちら。
2000.8.12
- トラックパッドを操る甥っこ
実家のiBookのマウスは、ちゃんとUSBポートにささっていなかったため「動かない」事態になっていた。
両親は、それで諦めていたが、甥っこ(よしき)は、トラックパッドを上手に操ってキッドピクスも上達していた。
2000.8.11
- PowerBookG3の電源アダプタ
実家に帰る時にPowerBook G3(FireWire)の電源アダプタを持参するかどうするか、迷った。
盆に正月に混む時期ばかり帰るから、荷物は少しでも減らしたい。
実家には父のiBookがある。
たしか、これと同じ形だったよね???
自信がないので、とりあえず持参する。
つないでみると、「やっぱり・同じ!」
これからは、これを持参しなくてもいいのだな(小さなしあわせ)。
2000.8.10
- MeetingMaker6.0.6--2
MeetingMaker2日目の本日はW2MeetingMakerにアクセスするのを試す。
これはJavaApletを使って、ブラウザソフトからサーバにある自分のデータにアクセスできるというもの。
Ver.6.0.6では、MRJ2.2.2でないとうまくいかない(OS9に付属のJ2.1.4ではダメ)。
また、MeetingMakerではデフォルトで417のポート番号を使うが、企業などの設定でこの番号の扱いが異なるだろうから、注意が必要。
さてっと、使えるように設定して、っと、文字入力を試したら、ガーン。
またしても、日本語入力に問題あり。
日本語を入れて、OKすると、そのまま「待ち」状態のままになってしまう。
1バイト文字では問題ない。
ウルウル・やはり日本語版が出ないと使えないということか。。。
日本語版が出る可能性は、極めて低い(かも)。
いいソフトなんすけどね〜。
- G4 Cubeの発売は8/26(土)
とりあえず、店頭に拝みに行くか。
2000.8.9
- MeetingMaker6.0.6
MeetingMakerというグループウェアで使えるスケジュールソフトがある。
これの30日間お試し版をダウンロードし、使ってみる。
サーバソフトとクライアントソフトがある。
今回は、Macをサーバにし、クライアントは、Mac・Win両方。
英語(1バイト文字)であれば、Mac・Winのどちらからも使えるが、問題点は日本語で文字化けすること(このソフトの日本語バージョンはない)。
Macでは、「FontPachin」という有名な文字化け解消ソフト(フリーウェア)があり、それを使うことで、文字化けは解消できる。
Windows2000で同様のソフト「Emigrant32」「InterFont」(フリーウェア)、「LanExpert 1.2」(シェアウェア3,500円)などを試すが、解消されない。これでは使えないかな?
2000.8.8
- ViaVoice Millennium Edition for Macintosh---その4
ViaVoice返却まで時間がない。
最後に、いくつかのコマンドを試してみる。
「ディクテーション」メニューに「ボイスコマンドリスト」がある。
これを選択すると、コマンドが表示される。
例えば、「全部選んでコピーし、MS Wordにペースト」というのは、
「文書の先頭に移動」
「文書の終わりまで選択」
「これをコピー」
「Microsoft Wordへ転送」
と呪文を唱えると、うまくいく(拍手)
「別名で保存...」では、「セッション情報を一緒に保存する」のチェックをはずすと、SimpleTextなどのテキストエディターで開けるファイルになる。
それならば、テキスト保存という言葉にしてもよかったのではないかな?
Macに慣れた人にとっては、むしろ、少しとまどう。
テキスト保存(と呼んでしまおう)したファイルをSpeedPadで開と、そこまでの部分(保存済み部分)は「再生できない」が、続けてマイク入力が可能になる。
後からマイク入力した分からは再生も可能である。
SimpleTextで作成したテキストファイルもSpeedPadで開くことが出来る。
MS Wordで作成した書類も、テキスト保存さえすれば、SpeedPadで開ける(いいね〜)。
最後になったが、マイクのオン・オフは、command + M キーだが、これがもっと簡単なショートカットキーに割り当ててほしい。
Function keyでもいいよね。
それとも、ヘッドセットから出ているケーブルにウォークマンのようについてもいい。
いずれにしても、予想以上の認識率の良さに脱帽である。
この夏、一押しアイテムだな。
新木さん、貸していただいて、本当にありがとう〜〜〜(感謝・感謝!!)
2000.8.7
- ViaVoice Millennium Edition for Macintosh---その3
スタッフ君にもViaVoiceを試してもらう。
まずは、私の設定でやってみる。
「あれれ、何も話していないのに「テニス人」だって」
「それは鼻息(爆笑)」
ということで、鼻息を静かに整えて、いざチャレンジ。
私とスタッフ君の話し方は全然違うから、やっぱり認識率はかなり悪い。
そこで、スタッフ君のユーザ登録をする。
「コントロールパネル」の「IBM ViaVoice」で設定する。
クィックエンロールをする。
設定終了後、MacPowerを原稿に読み上げる。
どもどもども。この黒子ことなのですが、10年ぶりぐらいに大きな病を患ってしまい、いやあ大変でした。もともとはちょっとした風邪だったのですが、そのこじらせてしまい、結局同じ寝込んでしまいました。
もう一回いいすか? どんぞ。
ともどもども。この僕のことなのですが、10年分リーグ第2大きな病気を患ってしまい、いやあ大変でした。もともとはちょっとした数があったのですか、それをこじらせてしまい、結局マジに寝込んでしまいました。
なかなかいいんでないの?
エンロールをやると認識率が上がるよ、ってんでエンロールにもチャレンジ。
ところがエンロールに使う文書がやたら長い。
スタッフ君、途中で飽きる。
だましだまし最後までお付き合いいただくが、やっと最後まで到達した・と思ったら、
「満喫しました、では仕事に戻りますんで」と言い残し、立ち去ってしまった。
「あれ〜、ここからなのに〜」
ま、業務優先だし、しょうがないか。
そういうスタッフ君も結構、楽しんだようで、
「いやぁ、このソフトはいいっすねぇ〜」とのこと。
「iBook版が出たら、私の父にも買おうかと思ってるんだ」
ところで、父がチャレンジした場合には、かなりエンロールにも時間がかかると思われる。
「ほとんど」が「ほどんと」
「行きました」が「行ぎました」となるのに、それを認識できるだろか?
ちなみに、弟の嫁(横浜出身・在住)にも聞き取れないものをViaVoiceが認識できるのだろうか?
興味深いテーマではある。
2000.8.6
- ViaVoice Millennium Edition for Macintosh---その2
今日は、MacPower8月号と同じ原稿を読み上げてみた。
米IBM社は6月5日、パワーPCの心型プロセッサー・パワーPC 750強いエックスとパワーPC 750強いエックス異様発表した。これは、米アップル社の呼び方でいうところのパワーPC G3系列の成否にあたり、これまでに発売されたPowerPCの中では、最も高速なクロックでの動作を実現している。
と面と面と面。このボクのことなのですが、10年ぶりぐらいに大きな病気を患ってしまい、いやあ大変でした。もともとはちょっとした風邪だったのですが、それをこじらせてしまい、結局マジ逃げ込んでしまいました。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。なんでも薄暗い1名自明したところでには兄は泣いていたことだけは記憶している。吾輩はここではじめて人間というものを見た。しかも後できいくとそれは小生という人間中で1番当惑な種族であったそうだ。
MacPower誌の他の人の結果と比較して、おそらく「普通」の出来かな。
この後、いくつかの単語、例えば、CX(強いエックスと変換されていた)などを登録した結果、さらにスムーズな変換が可能になった。
う〜む、これこそ、育てるソフトであることがわかる。
問題点は、日本の狭いオフィス環境で声を出すことの難しさ、かな。
個室があるような重役クラスならば、思う存分、使うことが出来る。
◆ここで、MacPower誌を詳しく読んでみると...
・ ViaVoiceは、Mac用・日本語の音声認識に対応した初めてのソフトである。
対応機種 266MHz以上のPowerPC G3とG4マシンで
サウンド入力ポートを備えているマシン(iBookは対象外)メモリ 64MB以上 HD容量 300MB以上 OS MacOS8.5.1以上
・今回のVer.は、音声をテキストデータに変換する「ディクテーション」機能のみを搭載するStandard版である。
・これに音声によるコマンド操作が行える「ナビゲーション」機能を備えたPro版を用意している(2000年末予定)。
・専用ヘッドセットのマイクには、表と裏に入力端子がある。
白色マーク:音声入力用
反対側:雑音入力用
・このことで、雑音部分をカットし音声のみを高品質で取り込める。
2000.8.5
- ViaVoice Millennium Edition for Macintosh を試す
東京マッキントッシュユーザーズグループの新木さんがViaVoiceモニターに当たった。
それを拝借し、レポートに参加することにしたので、ちゃんと試す。
(店頭などで試した事はあったが、きちんとエンロール(解析)をしての入力は初めて)
ソフトをインストールする。
付属のヘッドセットの色は、全部で6色ついてて、好きな色を選択出来る。
次に付属のヘッドセットをキチンとつける(これ肝心)
マイクと自分の口の間は、2cmを推奨している。
自分で自分を撮ってるの(^^;
ヘッドセットから出ているジャックを、Macのステレオアウトとマイク入力のところに差し込む。
今回のテスト機は:PowerBook G3/400MHz(FireWire)
メモリ:320MB
OS:9.0.4
仮装メモリは「入」にし、30MBはとる必要がある。
30MBにせずに開始したら、エンロールのところで「30MBにしないと出来ない」メッセージが出て終わってしまったので、ご注意を。
あとは画面の表示に従って、クリックしていけば設定終了(とても簡単)。
エンロールをひとつ行ってから、入力をしてみる。
どのくらいの変換かと包み隠さずに表示すると、こんな感じ。
暑中お見舞い申し上げます。
この文書はIBMのViaVoiceを使って入力しています。
このソフトでは、遠路オール(*エンロール)という解析プログラムを使って私の話し方を解析しています。
これを行うことによって非常にスムーズな日本語入力を再現しています。
Macパワー今月号にこれに関する記事が出ていますが、その記事よりも私の方が非常に高い確率でかな漢字変換を行ってくれています。
以上ViaVoice入力より
いやぁ〜、ホントにちゃんといけてるよ〜〜〜〜かなり驚く(感激のあまり涙)
MacPowerの記事よりも、かなりいいんですよ!!(話し方がうまいのか?)
事務所でひとりきりで(今日は土曜日で会社は休み)行ったので、恥もなく、大きな声でやったのがよかったか?
おもしろがって、もういっちょ。
再び火やボイス(*ViaVoice)で入力します。
再び日夜ボイス(*ViaVoice)で入力します。
再びIBMの部屋ボイス(*ViaVoice)で威力します。
再びIBMのビアボイスで入力します。
やっとViaVoiceがきちんと入力されました。
話し方に問題だったのでしょうか?
遠藤オール(*エンロール)にはかなりの時間を要することと・文章が難しい、読みにくいカタカナが多用されていることで広く一般に進めることが難しいです。
もう少し小分けにすることはできないでしょうか?
ただし1度縁ドール(*エンロール)を行った後からは、正確な入力が可能になるので、やはり異様消して(*意を決して)行うことをお勧めいたします。
この後で、エンロールの単語登録を行うと、次のように入力出来た。
エンロールを単語登録しました。
これからはエンロールをきちんと入力してくれることと思います。
感激のViaVoice入力!!
ただし、このバージョンでは、iBookで使うことは出来ない。
iBook対応版が発売されたら、父用に買おう〜。
(ただし、気仙沼弁がエンロールによって、どこまで対応できるかが問題だが)
それから、英語版を私の英語発音練習用に買おう〜〜〜かな。
けど、ネイティブに話すには、かなり高い壁が立ちはだかってるなぁ〜(無理かな・やっぱり)。
1つのMacを複数人で共用している場合は、各自用に設定することが出来る。
これらのユーザ設定は、[IBM ViaVoice]フォルダの中に出来る。
エンロールは2段階を行った。
2段階を行うだけでも、とても面倒だった。
これが、もっと簡単にいくといいのだけれど。。。
ま、面倒な人は、クイックエンロールだけでも使えるようである。